はい、皆さんこんにちは。
囲碁講師の坂本亨秀( さかもとあきひで )です。
今回も徒然ながらに
おねおねと記事を認(したた)めて参ります。
私は以前
「 囲碁のマナーは何の為にあるのか 」という記事で
碁盤の裏側にある窪みについてお話をしました。
おさらいをすると、
この部分は「 音受け 」( または、へそ )といって
碁石を打った時に良い音が鳴る為の工夫なのですが
別称を「 血だまり 」と言います。
由来は、対局中に横から口出しをした人間の首を刎ね、
碁盤を裏返したその窪みに
その首を置いたとか置かなかったとかで、
口出し厳禁の意味を込めて「 血だまり 」と呼んだそうです。
さて、ここでふと
ある疑問が私の頭を過りました。
「 いつの頃から、“ 血だまり ”の話が出来たのだろう 」
ここまで具体的、
かつ強烈なメッセージ性のある話ができるには
やはりそれなりの理由があるのではないでしょうか。
今回は過去の記録を見ながら、
いつの間に「 血だまり話 」が語られるようになったのか
考察していこうと思います。

人気ブログランキング






















